That's 6 furlong pace and this was after 1 Mile and 3 furlongs. Dancing Brave would have won top class sprints. He was never raced at 6f as was a late foal only racing at 1 mile+. The Derby and Breeders Cup Turf escaped him- his last furlong in the Derby was 11.2 seconds- Jockey got him beat
アカテナンゴ、トリプティック、シャーラスタニ、ベーリング、ダンシングブレーヴ
超豪華なメンバー
後半に一気に流れがちな欧州競馬でここまでスピードの違いを見せつけるのは凄すぎるな。
マリー病等の要因があったとはいえこれほどの名馬が日本で種牡馬として繋養されたのは幸運だったよね。
逆です。他馬が仮柵が外れたばかりのグリーンベルトに密集する中、
伸びないはずの外からほぼ全頭を余裕でゴボウ抜きしたから伝説に
なったんです。
9年前のコメントに返信するのもあれだけどこの頃の凱旋門賞に仮柵採用されてたっけ?
競馬の世界で1番カッコいい馬名と言ったら
ダンシングブレーブが真っ先に浮かぶ
最後の1ハロンは10秒8らしい。
時代とロンシャンと考えると異常なタイムですね
That's 6 furlong pace and this was after 1 Mile and 3 furlongs. Dancing Brave would have won top class sprints. He was never raced at 6f as was a late foal only racing at 1 mile+. The Derby and Breeders Cup Turf escaped him- his last furlong in the Derby was 11.2 seconds- Jockey got him beat
ダンシングブレーヴはすごいおとなしい馬だったらしいけど、ここまで強くて気性も穏やかって珍しいな…。
木鶏の境地ですかね
気性難の追い込み馬は凱旋門賞ではキツイ。
フォルスストレートや山登りでスタミナ奪われて末脚不発になる。この馬がバテずにこの脚を使えたのは気性が良かったことも大きい。
最後の最後のエデリー騎手の右ムチがとにかくカッコいい
刹那の一閃とはこのこと
直線でアップになった画面の右隅に見えた瞬間の右ムチが、
腕の上げる方向というか角度というか、本当にカッコイイ。
このレース何度見てもしびれる。
直線向いた時の横一線からの大外一気は凄まじいな!
2着のベーリングも強いよなぁ
しかもシーバードの血を継いでるのが良いよなぁ
さらに後ろから凄いのが飛んできてるせいで霞むけど
このレースにおけるダンシングブレーヴのラスト1ハロンのタイムは10.8という驚愕の数値
これが稍重?重?だっけ?のロンシャンで繰り出されたというのが恐ろしい。
1980年代の欧州最強馬と言う看板は伊達じゃない。
その数字、負けた英ダービーの時だったような。
@@ThePonneuf 英ダービーは確か稍重・坂道の条件下での10.3ですね
@@ACN-944
もっと速かったんですね
@@ThePonneuf この尋常ではない末脚を持ってしても届かなかったのは、位置取りが余りにも後ろ過ぎた事が敗因となっている様ですね
タイムすげぇな
かなり速ぇだろこれ
この年の馬場硬度は2.5。今の時代から見るとめちゃくちゃ堅い。この時代は似たような馬場の年が割とあった。昔の馬場は雨が降るとぬかるみやすく、乾くと極端に堅くなる。上がり31秒台が出たのも納得。本馬の場合は稍重のエプソムでも恐ろしい末脚を披露していたし、ぬかるみ過ぎなければ問題ないんだろうけど。上位馬は同斤量なことからもダンシングブレーヴの強さが際立つ。
パントレセレブルがレコードを更新した97年は硬度2.9。この年はパントレセレブルが歴代最高の評価を受けるほどの走りを披露したが、一方で上位馬達の斤量やローテ、戦績等からしても状況がパントレセレブルに向きすぎていたとは思う。エリシオがハイペースを刻む中9番手で控えた位置取りは完璧。良馬場では歴代最強候補。不良馬場のパリ大賞はかなり微妙だったけど。
逆に極悪不良馬場のモンジューの99年は5.1。歴史上唯一のtres lourd の年。次点でアレッジドの78年が4.8、ソットサスの20年が4.6。こなせた馬はモンジューとエルコンドルパサーのみ、クロコルージュも前二頭がいなければ5馬身離して勝っていたことになる。史上最も過酷な年に放り込まれたエルコンドルパサーの不運。オルフェーヴルやナカヤマフェスタと同じ2着で語られること多いけど、マークの有無含め全くの別物。馬場硬度に0.9も差がありながらモンジューとソレミアの勝ちタイムは0.8秒しか変わらない。年によってレースレベルにかなりの開きがある気はする。少なくともロンシャンに限り、59.5キロを背負って凱旋門賞を走った馬の中ではエルコンドルパサーがぶっちぎりで一番強いと思う。また翌年堅良のキングジョージをうまなりで制したモンジューも化け物。脚部不安がなければもう少しやれたかも。12ハロンの総合力ならこの馬は歴代でも最高峰かな。
デインドリームがレコードを更新した11年は3.0。パントレセレブルの年とほぼ変わらない。牝馬で斤量が軽い分レコードが出たとも言える(ペースや馬群の状態によってタイムは変わるから一概には言えないけど)。面子や包囲を考慮すると09年のシーザスターズも勝ちタイム含めかなりハイレベルなパフォーマンスだったと思う。
最近の凱旋門賞は大まかに3つの時代に分けられる。90年代以前、斤量ルール変更で区切れる95年から2016年、最後に2017年〜。それぞれ競走環境がかなり異なることからも、時代を跨いだ勝ち馬や好走馬の単純比較は困難。レーティングが主に着差と斤量差を扱う理由の一つ。
90年代以降の凱旋門賞で良馬場を好む馬達にとっての理想的な状態はだいたい硬度2.9〜3.2あたり。バゴやシンダーはわりかし走りやすく、ダラカニあたりもこの環境ならもっと着差をつけただろう(良ならハイシャパラルも強そうだけど)。戦後最小頭数の年に挑んだディープインパクトにとっても馬場は理想の環境だった。勝たなくてよかったけど。
改修以降は特に天気と水捌けも悪く、近年は4.0以上が当たり前になった。異常気象かな?直近10年、ロンシャンで3.0を記録したのは2014年トレヴと翌年2015年のゴールデンホーンに2年目エネイブルの2018年(この時は3.2)。2013年は3.5だった。こう見ると祖父のモンジューに比べてトレヴは比較的走りやすく近しい環境だった2年間で連覇を飾れたとも言える。
その馬が得意な馬場で走って勝ったのか、逆に苦手な馬場で強さを示したのかも気にしてみると面白い。95年以降、馬場に対する勝ちタイムで個人的に特に優秀だと思うのはラムタラ、パントレセレブル、モンジュー、ダラカニ、バゴ、ハリケーンラン、デインドリーム、2年目トレヴ、ヴァルトガイスト。そこに展開を加味すると逃げたエリシオ、ザルカヴァとシーザスターズもめちゃくちゃ強かったと思う。サキーは着差の割にタイムが微妙だけどこの時期の牡馬古馬勝ち馬でケチがつかないのもサキーだけ。BCクラシックとセットで見るとやはり強いのがわかる。
凱旋門賞勝ち馬や好走馬を着差や見栄えだけで評価するのも良いけど、馬場硬度と勝ちタイムに相手関係、上位の斤量差等を加味するとまた違う見え方もしてくる。見方変えたところでダンシングブレーヴは化け物だけど。結局根掘り葉掘り調べてもこの馬が歴代No.1の凱旋門賞勝ち馬だと思う。
私の父は、種牡馬時代のダンシングブレーヴを見たことあったらしく、感想は、
・オーラ、存在感やべぇ(馬なのに)
・石像のように動かない(めっちゃ大人しい)
だったそうです笑
史上最高レベルの凱旋門賞
踊る勇者とかいうカッコよすぎる名前
the experts say this was the best quality field ever assembled for the arc during it's entire history.
なにが凄いかって他の馬達もG1連勝中&G1レコード勝ちなど各国の英雄揃い。いわばディープが何頭もいる中のこれだから、今だに世界競馬史上最強と言われるんだ。
世界最強は人それぞれあるでしょうが、間違いなく1980年代の欧州最強馬でした。
やっぱり自力もあるんでしょうけど 展開ですかね 最後の直線は我慢した方が良いですかね
キングヘイローの頭の高い走法は親父譲りなのか。
やっぱ競馬は力と力の勝負が面白いな。
ダンシングブレーヴはもちろん、トリプティクにベーリングにアカテナンゴ。すごいメンツだな
凄まじい末脚。
ベーリングも相当強いのに。
60年代を代表するのがシーバード。
70年代を代表するのがニジンスキーとミルリーフ。
そして、80年代を代表するのがダンシングブレーブと言われるほどのうまでした。
90年代以降はどんな馬だったのかご存知の方は、教えてください。
パントレセレブル、モンジュー、古馬からならデイラミあたりになると思います。パントレセレブルの凱旋門賞はダンブレ並みの衝撃ですよ
出走馬のメンツが凄すぎるわ
この時代の凱旋門賞それも最強メンバー、後方、大外。ラスト1ハロン10秒8レコード。この馬が世界最強を証明するのにこれ以上の理由は要らない。
このレースには、シリウスシンボリが出走してたんですね~(^^)😊。
ダンシングブレーヴの凄さと同時に2012オルフェのヤバさも改めて感じる
あのまま押し切れてたら、ダンシングブレーヴに並び称されていたと思います。
タックマン つくづく悔しいですよね
まああそこでヨレて差されるのがオルフェらしいんですが笑
まぁダンシングブレーヴが凄いのはこれが物凄い好メンツだったのも有りますけどね
オルフェはもちろん凄いですけど
ダンシングブレーヴ、オルフェーヴルはもちろんだが個人的にパントレセレブルのヤバさも相当なもんだと思う。
末脚もそうだけど、ダンシングブレーヴはあの史上最強メンバーとも言えるメンツ相手にやったからこそだから、オルフェの時はね…(笑)
何だこれ❗️画面の見えていない所から飛んで来たという感じ。ダンシングブレーブの凱旋門賞はメンバーも最強で勝ち方も凄いというのは聞いていたがレース映像を観て改めて理解した。ここ数年でこんな勝ち方した馬いないな!
世界ってこういうことなんですね
ロンシャン競馬場は外は伸びません。過去のレースをみればわかると思います。内ラチ沿いの2,3番目当たりのベルトが王道ラインです。ほとんどの勝ち馬はここを通っているはずです。ダンシングブレーブは外のあの位置からすべてをゴボウ抜きして勝ったからこそ周りを驚愕させたのです。
+europopdancer 確かに。 外回ったら勝てないと言うことはありません。 その証拠が2013年のトレヴですね。
europopdancer トレヴはマジで驚いた
@@europopdancer モンジュー内だっけ?
ノーザンダンサーの底力ここに有りって事ですかね?
モンジューは無理やりこじ開けて、エルコンドルパサーに襲いかかった化け物よ。
今更ながら…全頭を後方からぶっこ抜くのはエグすぎる。出走馬も超一流ばかり。
当時の馬場は「内有利」のハズ
それを大外から豪快に差し切ったからこそ、ダンシングブレーヴが伝説なんだろうなぁ
もうこの馬は史上最高の凱旋門賞馬じゃねぇか?
そうでしょうね
シーバードがおるよ
シーバードな最高は
パントレセレブルどうよ
シーバードだな
キングヘイローの父親がこの最強馬
母親はアメリカでGⅠを7勝したグッバイヘイロー
おかげでキングヘイローは当時の競馬関係者がドン引きする程の良血馬
スーパーおぼっちゃまやん
気性と騎手さえ良ければ…
@@kojitadokoro8235 岡部さんでも勝てなかったんよな…
最近は、母父でも存在感出てきたキングヘイロー。やっぱり、ダンシングブレーヴはすげぇ…
@@kojitadokoro8235 先生でGI勝ってんだけどな…
見ごたえのあるレースですね。
当時の馬場を考えるとかなりの高速馬場。
フォルスストレートから直線手前で先行勢が仕掛けスローからの、
位置についてヨーイドンの流れではさすがにダンシングブレーヴにはどの馬もかなわなかったでしょう。日本の高速馬場での適正が高いのもうなずけます。
直線のカメラワークの悪さは日本も欧州も変わらんのか・・・・
最後の伸び方ヤバすぎる
ベーリングも2400の頃のフランスダービー勝ち馬(距離短縮で不滅のレコードタイムとして残る)で、寧ろダンシングブレーヴ相手によく2着に頑張ったと言われてしまうほどの相手が悪過ぎるとはまさにこの事か?
今更だけどロンシャン内側から観れて楽しそう
我が国の土を踏んだ馬では最強だと思う
アドゥブラ殿下曰く実力は
フランケル>ダンシングブレーヴ>エネイブルらしいけど、クラシックディスタンスにおいてこれほどのパフォーマンスができる馬は歴代でもダンシングブレーヴしかいないと思う。
エネイブル
@@tigers_is_garbage 何をもってそう言ってるのかわからないけど、土俵が違うとはいえ凱旋門連覇、キングジョージ3勝、BCターフ含むGIを11勝した馬と比べること自体が烏滸がましいよ。少なくともエネイブルと比較できる馬なんて日本には存在しませんネ。
どっちも極端だな…
欧州ではエネイブル>アーモンドアイ
府中ではアーモンドアイ>エネイブル
欧州っても広いでな
アスコット筆頭に丘陵コースもあれば
府中より平坦なコースもあるでよ
せめて英インターナショナルで
世界が見たかったこの対戦カードが実現すればねぇ
こんな下らない論争なんて無かった
オルフェーヴルとフランケルのように
エネイブルは11種類の競馬場で勝ってるし、その中には平坦コースのヨーク競馬場もある。ただ、2018JCみたいなレコード決着になったらどうなるか分からない
ウィンクスを忘れるな...
子孫が世界最強馬になりましたよ!
シャーラスタニの発音がネイティブだとシャラスターニに聞こえたのが意外。ダンシングブレーヴは…何度見ても凄すぎて凱旋門賞でシンザンの有馬記念みたいなことやってる…。最後の1ハロンの脚の掻き込み方も回転速度も他馬と段違いで本当にすごい。
いまの日本馬には凱旋門賞は遠すぎる
いまだに欧州だと末脚って話になるとこの馬の名前しか出ないとか(笑)
凱旋門賞で追い込みは厳しいからね
まさか日本にダンシングブレーヴの先祖帰りが産まれるとはね、、、
何事も無ければ、ルドルフも出走していたレース。シンボリルドルフVSダンシングブレーヴ見てみたかった。
GⅠジョッキー4の2008年バージョンに「レジェンドモード」という実在名馬の足跡を辿るコーナーがありましたが「シンボリルドルフで86年凱旋門賞に挑む」というifの話がありました。ダンシングブレーヴには歯が立ちませんでした。
tomas i コメント有難うございます。因みに、あの超豪華メンバーの中で何着でしたか?
諦めて途中でレース中止しました。負けるとゲームオーバーでしたので。
能力的には2着ならできるはずですがダンブレが強すぎてトラウマになったためあれ以来やってません。
ルドルフは大惨敗で日本のホースマンが死んでたと思うよ…
G1ジョッキー2008は差し、追い込みの末脚がかなり強めに設定されていて、馬群詰まりの発生しない凱旋門賞では特に有利
更にシンボリルドルフの性能は99、ダンシングブレーヴは105で、3違うと明確に性能差を感じるこのゲームで6差はほぼ無理
総じて、ルドルフでブレーヴに勝つのは無理なんです ブレーヴの前が詰まったり、審議になったりが起こるのを祈るしかない
キングヘイローの父ちゃん
この後のBCこそ残念な結果に終わったが、歴代の凱旋門賞馬の中でも強い勝ち方だったと思う
歴代最強馬ばっかしかいないし慣れてない馬場の凱旋門賞でシンガリ負け免れたシリウスシンボリってすげぇよな
エルコンより長い期間の遠征組んでたはずだけど……
@@コンダイ 海外産馬と内国産馬を比べてどうする。芝が会わないってのもあるわけだし、そもそもエルコンは先行でレースを進めてたわけだし。
シリウスシンボリってこの時期長くヨーロッパを転戦していましたよね。確か、エルコンドルパサーよりも滞在期間が長かったかも。
当時は地続きのヨーロッパを転戦するだけでも大変だったのに、21世紀になったらディアドラのように日本を離れヨーロッパから中東まで渡り歩く馬がいる。時代感じますね。
輸送技術がね...当時と今では馬にかかる負担はかなり違うと思う💦
80年代ってゆーか、歴代最強で間違いないと思うぞ
Tak M 歴代最強といえば、まだ他にシーバードとかリボーがいるぞ。
セクレタリアトもね
セントサイモンもいるぞ!
ミルリーフもね
@@赤木哲也-j7t やめとけ。
いいねこのダビスタみたいな勝ち方。
ルドルフ出て欲しかったなー当時の日本最高傑作がどの位置にいるのか知りたかった
ここで3着のトリプティクがジャパンカップで勝てなかったし、どうでしょうね。欧州競馬の適正次第ですが…
ルドルフの強さを否定するわけじゃないけど間違いなく二桁順位だと思う。この時代の日本馬と欧州馬の差はあまりにもデカすぎる。もしその差が無かったとしてもこのメンツ相手にはルドルフお得意の先行でのレースメイク出来ないだろうし、ズルズル沈んでいったと思う。
日本馬ってアメリカ芝の適正は少しあるけど欧州芝の適正無いからね
@@我が家の遼ちゃん トリプティクは凱旋門→英チャン→BCC→JC と2ヶ月で4レース走ってるしルドルフとの直接対決でもないから全く参考にならん
@@ドゥラメンテ-u7p オグリキャップのようなローテーションを世界でやったわけだからね、それだけでも真似出来ないよ。
はい、シリウスシンボリを応援してました。ウブでした
強すぎる競走馬
とうとうこの馬も殿堂入りですね。
日本の競馬に置き換えるならディープにオルフェにスペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、テイオーにブルボンにブライアンにキンカメが揃ったジャパンカップみたいなメンバー構成
シャーラスタニにアカテナンゴに歴史的な種牡馬が何頭も一堂に会してる
今年のダービーで例えるとわかりやすいですが、欧州は前半スローの後半勝負が多くて前が垂れません。それを大外からぶち抜くのは相当力差がないと無理です。
最後の脚ヤバすぎるなマジで。
接戦で最後に少し伸びるのかと思いきや、全て置き去りにして駆けてるのが最高にえげつない。
ノーザンダンサーの凄さよ✨
リファールがノーザンダンサーの生き写しだからねぇ
凄い似てたらしいね
体型とか種牡馬能力とか寿命とか
まあ扱いにくいタイプが多かったらしいけど
何度でも言おう。日本に来てくれてありがとう。
この脚が使えるレベルじゃないと、凱旋門は外に回ったらいけないと思うんだ。
オルフェーヴルのように
この脚は100年に一頭。
敬意を評してレイティング141。
この脚を使える日本馬がいたんだよ...
@@佐々木真輔 ひょっとして 不可解な 3位に終わったあの馬ですか?
@@komachi2gou
日本史上最強の天翔る英雄と
日本史上最凶の金色の暴君
個人的には日本史上最強馬はシンボリルドルフ。
世界史上最強馬はダンシングブレーブ。
あくまで個人的。
あくまで個人的。とりあえず、ヴとブの発音の違いから教えてあげたい。
今見ても強烈
個人的には名前もカッコイイと思ってる。
同感
躍動する勇者 カッコ良すぎる
まさに世界最強の「踊る勇者」
この時なぜか中学生なのにこのレースみて
競馬ファンにギャンブルでなく
殿堂入りしましたね、おめでとうございます
当時の凱旋門で、2分27.7秒は速すぎるだろw
凱旋門のレースタイムは基本的に60年変動がない。つーかヨーロッパのクラシックディスタンスのタイム変動はほぼない。アメリカのクラシックも同じ。つまり、馬は進化してない。NDのKDの2:00より速い馬を調べたらよくわかると思います。よ。
ちなみに、このレース2000~2200までのハロンタイム10秒2…これのほうが特筆すべきかと思います。
そら日本と違って何百年も馬産やってる競馬発祥の地とその土地でも血統的な影響力を潜在的に持っているダートのパイオニアなんだからレベルは変わらんよ
だからこそシーバードやリボー、マンノウォーの評価が不変とも言えるわな
馬場が進化してるだけで馬はこの当時から変化してないとはよく言われますね。
行き着いてる
もうさほど変わらんよな
日本もサンデーが行き渡った90年代後半から血統的には変わってないと思う
調教技術 設備の進歩はかんじるけど
君の二代目を背負う馬が現れたよ。
ぱかライブから見に来た人
エグいとしか言いようが無いわ
上がり31秒台とか馬じゃねぇ
日本の馬場ならともかくロンシャンですからねぇ。
エプソムの直線で1ハロン10秒3ですから、今の府中なら9秒台待ったなしでしょうね…
宇宙人ならぬ宇宙馬
欧州はスピード、スタミナに加えてパワーを求められる重い馬場…
日本もサンデー旋風前はそんな感じだったけど…
そんな所でこの脚って日本の府中なら1ハロン8秒台かもよ…3ハロンで30秒台だと思う(笑)
UMAだったな(パクコメ)
この末脚でエプソムダービーをとりこぼしたという逸話…
英国産の凱旋門賞馬ってエグい馬ばかり…
最後まで🐎を信じた奴が勝つ💪🏆️
シリウスシンボリ出てたのか!
ほんとに惜しい血、キング以外にももっといい日本産駒欲しかったよね
キング最近になって覚醒し始めたやん笑よかった
そのキングヘイローが最近母父として評価上がってきたとか何とか
曾孫が世界一になったで
代表産駒の一頭キョウエイマーチは正反対の逃げ馬だった。これも競馬の面白さのひとつ。
これ見るとサンデーサイレンス系が主流のうちは凱旋門勝てないんじゃないかと思ってしまう
無理ですね。凱旋門賞勝ってる馬はほぼノーザンダンサー系なので。エフフォーリアを凱旋門仕様に仕上げたら勝ち負けできるくらいにはなると思います。
名前もかっこいい
ディープインパクトでも後ろからじゃ無理と前で競馬をする様な芝が深い馬場で大外一気のゴボウ抜き。紛れもなく近代史上最高馬。
まず面子が凄すぎる
これ確か上がり3Fも凄いタイム出てたんだよな
ホホゥ
この方が キングヘイロー キョウエイマーチ テイエムオーシャンのお父様ですか
トリプティクもおったんか
富士ステークスでしたか、凄かったですよね末脚。
まっちゃんの描いたお馬さんを見に来ました( ᐢ ˙꒳˙ ᐢ )
日本で思い出した産駒
シャーラスタ二→ヴィエントシチー
ベーリング→ケープリズバーン
ダンシングブレーヴ→キョウエイマーチ
レース前、映像ガビガビでダンシングブレーヴどこいるかわからねえなあ
最終直線、あっ君かあ!
さすがはパット・エデリー。外で無駄に前に出そうとするダンシングブレーヴを途中、しっかりと馬群の中に入れてます。直線の途中から外に出して、馬の爆発力を引き出してる!
上がり31sって手で測ってたって聞いた
86年だからシンボリルドルフが本来のローテで挑むはずだったやつか
まあルドルフがこれに挑んでもどんなに良くても1桁着順、掲示板は100%無理なレベルの凱旋門賞だったから、出なくて良かったかも💦
ダンシングブレーブ以外にもシャーラスタニやベーリングだって欧州じゃ数年に一度出るかどうかのレベルの馬。アカテナンゴや鉄の女トリプティク…これだけメンバーが揃う凱旋門賞は今後ないかも。
このレースのシリウスシンボリについてだが、世界トップレベルの馬が
一堂に会する凱旋門賞の中でも、特に実力馬が揃ったこの年の出走という
不運もあった。これはこの成績でも致し方無いと思う。
僕はこの馬が1980年以降の世界歴代最強馬だと思ってるよ。 フランケルより下ってことは納得いかない。
ヨーロッパ最強だったかもしれんが世界はどうかね。
日本に来てやってほしかったわな。
フランケルは自国出たことないから、これまたわからんわw
@@10smdjbtk この時代の日本といえば
ニッポーテイオーや
メジロラモーヌとかでしょ。
明らか無理だろう。
そもそも、昔の猫も杓子まクラシックの時代と今のように、距離が細かくわけられるようになってきた現代をたったひとつの数値でランク付けするのは無理がありますね。
今は少なくとも、4つくらいは区分しないと。
おっしゃる通りと思います。フランケル陣営は凱旋門賞から逃げただけ。よほど自信が無かったんでしょう。
フランケルは2000が限界だしね。
ダンシングブレーヴが大外から飛んできた瞬間に内の馬に視点を変える残念なカメラワーク
日本特有かと思ってたけど、凱旋門でも同じか
踊るインディアン戦士
ダンシングブレーヴの上がり3F 33.4
な阪関
Vやねんダンシングブレーヴ
伸びない所を伸びてる
フットワークのバネがヤバい
猫系のバネ
レーティング141でフランケルより上になってたの知らなかった。